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2009年度お疲れ様でしたm(__)m
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試合日 2009年 3月8日 第 3試合目
グランド
川田公園 (春季リーグ戦 開幕戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
東海理化
バッテリー 吉田 ・ 川尻 ・ 芝 ・ 長畑(英)  芝 ・ 杉田
長打
(二) 芝 (三)  (本)  《安打数:7本》
内容

今シーズンの開幕戦。先発のマウンドに上がったのはエース吉田
打たせてとるピッチングで3回を打者9人で片付ける完璧な投球を披露。

序盤は投手戦となったが均衡を破ったのは、やはり今年も頼れる4番
中村。この試合5得点中4得点が中村打席が絡んだ。更に今季より
新加入の熱い男杉田のヘッドスライディングが早くも飛び出しつられる様に
キャプテン斉藤・リードオフマン山田もベースに飛び込んだ。この姿勢がチームに
勢いを与え!?その後の追加点を呼び込んだのだった。  投げては
吉田の後を川尻・芝・長畑(英)の継投でリードを守り開幕戦完勝!

今日のひとこと・・・『おれは花粉をよけている』 by花粉症 甲斐


試合日 2009年 3月 15日 第 2試合目
グランド
毘森球場 (春季リーグ戦 2戦目)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
豊田信用金庫
O.B
バッテリー 川尻 ・ 吉田 ・ 長畑(英) ・ 芝  芝 ・ 中山
長打
(二)甲斐 (三)  (本)  《安打数:4本》
内容

前日の雨の影響でグランドコンディションが悪い中でのリーグ戦2戦目。
初回相手のミスとタイムリーで幸先よく3点を先制。先発の川尻がテンポよく
5回までを投げ、7回には甲斐の今シーズン初ヒットによる貴重なタイムリーも
飛び出した。  と、ここまでは良かったのだが最終回にまさかの
落とし穴が待っていた・・・。野球は最後の1アウトをとるまで分からない。
それを改めて思い知ることのできた試合だった。そして相手チームの
最後まで諦めない姿勢は素晴らしかった。みんな見習いましょう!!
さぁ、切り替えて来週からまた頑張るぜい!!

今日のひとこと・・・『ピッチャーはコントロールだよ』 by川尻


試合日 2009年 3月 29日 第 1試合目
グランド
白浜B球場 (春季リーグ戦 3戦目)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
×
バッテリー 川尻 ・ 吉田   芝
長打
(二) 杉田 (三)  (本)  《安打数:5本》
内容

1勝1敗で向えたリーグ戦第3戦目。優勝に向けもう1つも負けられない
戦いが続く中での要との一戦。 昨年苦汁をなめた相手でもあり、全員
試合前から気合が入っていた。初回いきなり2点を先制されたが、2回
2死から斉藤杉田山田の3連打で試合を振り出しに戻す。4回には
先頭中村が追い込まれてから驚異的な粘り(7球連続ファール)を見せ
四球で歩くと当たっている杉田がセンター前へ弾き返し勝ち越しに成功!
6回には先発川尻がピンチを招くもリリーフでマウンドに上がったMr.ノーヒッター
吉田がピシャリと抑え逆転での勝利を飾ることに成功した。

今日のひとこと・・・『グッとっパッ』 by全員


試合日 2009年 4月 5 日 第 1試合目
グランド
毘森球場 (春季リーグ戦 4戦目)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
1
東京ランドリー
バッテリー 川尻 ・ 吉田   芝
長打
(二) 山田 甲斐 (三)  (本)  《安打数:9本》
内容

どうも毘森球場での試合はグランドコンディションに恵まれない・・・。しかし、
水の浮く箇所もあるようなグランドを朝早くから整備し試合環境を整えて
下さった関係者の方々がいることを忘れずに。 皆感謝しましょうね。
さて試合の方は先発の川尻が立ち上がりの3回をパーフェクトで抑えると
4回は調子の上がってきたからの攻撃。レフト前安打で出塁すると2死
2塁からチャンスに強い男、山田がセンターオーバーのタイムリーツーベースで先制!
しかし今シーズンのチーム最多安打9本を放ちながら得点はこの1点のみ。
投手陣が頑張っているので何とかもう少し点を取りたいですね。ただ、
甲斐・中村・芝のクリーンナップトリオに当たりが出てきたのは好材料(^-^)
今日のひとこと・・・『守ってて失禁しそうだった・・・』by秋吉


試合日 2009年 4月 19日 第2試合目
グランド
毘森球場 (春季リーグ戦 最終戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
豊田市役所
O.B
×
バッテリー 川尻 ・ 長畑(英) ・ 吉田  芝
長打
(二) 川尻 甲斐×2 芝 (三)  (本)  《安打数:9本》
内容

春季リーグ最終戦。優勝する為に絶対に負けられない戦い。試合前に
青田監督が『2時間全員で集中して全員で勝つぞ』と気合を入れる。
最高が25.9℃まで上がったこの日の気温のように打線も上昇気流に
乗っていた。今シーズン初の1番に抜擢された勝田の目の覚める様な
打球はチーム全体に『よし行けるぞ』という勇気を与える一打となった。
2回川尻のライトオーバーの2塁打で先制するとその後も打線がよく繋がり
タイムリー等で効率よく追加点を挙げ
ていく。5対1で迎えた最終回には
英樹の悲劇があったりもしたが
、5対3で勝ち優勝の権利を獲得した。
(その後行われた3試合目の結果で優勝が決定!!)
今日のひとこと・・・『ほんっとーにお前さんたちはねぇ、強いサムライに            なった!おめでとう!』 by青田監督心の叫び


試合日 2009年 6月 7日 第4試合目
グランド
毘森球場 (渡邉杯1回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
聖和
O.B
 6×
バッテリー 長畑(英) ・ 吉田  芝
長打
(二) 中村 (三) 杉田 金田 (本)  《安打数:9本》
内容

前週、2回終了時で雨天コールドノーゲームとなった聖和との再試合。
この日は前週とは打って変わって好天候。最高気温が29℃にのぼる
炎天下での試合。先発は期待のホープ英樹。味方のマズイ守備もあり
再三のピンチを背負うも、伸びのある直球とキレのある変化球で相手に
得点を与えない。一方打線の方はヒットこそ出るものの、いい当たりが
野手の正面を突くなど、不運も重なり6回までわずか1得点。しかし、
相手投手に疲れの見え始めた終盤7回。連打で満塁とし、満を持して
代打で登場は金田。初球を豪快に左中間へ運ぶ走者一掃の三塁打。
最後は4番中村の2点適時打で7点差がつきコールド勝ちを収めた。

今日のひとこと・・・『今日は英樹の悲劇改め英樹の奇跡だな』 by実弟

試合日 2009年 7月 19日 第 2試合目
グランド
川田公園 (渡邉杯2回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
豊生ブレーキ
バッテリー 長畑(英) ・ 吉田 ・ 川尻  芝 
長打
(二) 芝 (三)  (本)  《安打数:4本》
内容

前回の試合から1ヵ月以上も間隔が開いた久々の試合。
いつの間にやら気候もすっかり夏。この日の最高気温はなんと33℃!!
それでも野球が大好きな我々は汗を流してグランドを走り回ります。
しかし、この日は久しぶりの試合ということもあってか皆の動きが悪く
序盤からペースをつかめずに劣勢に立たされ試合が進んでいった。
1対3と2点リードされ時間的に最後の攻撃になるだろうと迎えた8回に
遅ればせながらBOUNDS打線の目が覚める。 川尻吉田のヒットで
ランナーを溜めると、この日の出塁率10割の勝田がまたもや出塁。
2死となるも満塁から打撃好調熱中症寸前が正に起死回生!!
走者一掃の逆転2塁打で試合をひっくり返し勝利を呼んだのだった。

今日のひとこと・・・『あっ!写真撮るの忘れてた・・・』 by 広報担当

試合日 2009年 7月 26日 第 2試合目
グランド
川田公園 (渡邉杯準決勝)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
トヨタ自動車
×
バッテリー  川尻 ・ 吉田 ・ 長畑(英)   芝  
長打
(二)  (三)  (本)  《安打数:7本》
内容

ラッキー:運のよいこと(さま)。よかった,やったの意を表す〈大辞林より〉

春季リーグ戦でA級1部を制した、言わば豊田市No.1チームとの戦い。
1回表に幸先よく2点を先制して迎えたその裏の守り。マウンド上には
コントロールが身上のエース川尻。職場(会社)の関係が頭をかすめたか
めずらしく死四球を連発し無死満塁とする。続く相手4番打者の打球は
投手川尻の前へ。『よし!ホームゲッツーだ。ラッキー!』誰もが思った
次の瞬間。川尻の手を離れた白球はバックネット上部へガシャン!!
???その時トヨタベンチはこう叫んだ。 『よっしゃ!ラッキ〜!!!

今日のひとこと・・・『ラッキーの後に落とし穴あり』 by Mr.OUT DOOR


試合日 2009年 8月 16日 第 3試合目
グランド
東山球場 (杉浦忠杯1回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
トヨタ自動車
O.B
バッテリー  川尻 ・ 長畑(英)   芝  
長打
(二) 中村 (三)  (本)  《安打数:5本》
内容

夏の高校野球、甲子園大会が盛り上がってる中、高校球児に負けじと
必死に白球を追いかける大人たちの姿が東山球場にあった。
前回敗戦したトヨタとの今シーズン2試合目。先発はリベンジに燃える
エース川尻。前回のように落とし穴に落ちないようにと必死に足元を
気にしながらのピッチング。しかし足元を気にし過ぎたのか4回途中で
足が肉離れ状態になり降板。。。またもリベンジに失敗したのだった。
打線の方は久々にスタメン復帰の狩山が4打席で3度の出塁や、4番
ジャンボの長打、絶好調杉田の固め打ち等、前回の試合に比べると
明るい材料が多々あった。川尻の後を受け急きょ登板した英樹の投球
内容も収穫大。次回のトヨタとの対戦は更にいい試合ができそうだ。
今日のひとこと・・・『絶対なにかあるね、なにかが!』by 4回降板エース


試合日 2009年 10月 11日 第 3試合目
グランド
白浜A球場 (中日旗 4回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
オールドタイマーズ
O.B
×
バッテリー 斉藤 ・ 長畑(英) ・ 吉田  芝 
長打
(二)  (三) 中村 (本)  《安打数:8本》
内容

今年度最後の大会となるこの中日旗はシードされている関係で4回戦
からの出場になった。というわけで約2ヶ月ぶりの実戦。
先発のマウンドに立つのは昨季の故障から復活を目指すキャプテン斉藤!!
486日ぶりとなるマウンドで一人感極まる。結局2回を投げ英樹につなぎ,
その英樹も2回で吉田につなぎ,この3人で計5回を打者15人,被安打・
四死球共に0の完全試合を達成! これもライト秋吉の懸命な好プレー,
名手ショート杉田の存在無くしては決して達成はされなかった。まさに
皆で成し得た完全試合だった。 打線も好調で特にジャンボ激走
見る者の胸を強く打った。しかしこの日一番走っていたのは背番号14を
付けたあの男だということは誰もが認める事実だろう。
今日のひとこと・・・『マウンドの神様,僕は帰ってきました』by桑田崇拝者

試合日 2009年 10月 25日 第 1試合目
グランド
東山球場 (中日旗5回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
タイフーン
バッテリー 長畑(英) ・ 吉田  芝
長打
(二)  (三) 長谷川  (本)   《安打数:4本》
内容

豊田市全232チームが参加する本年度最後の今大会も,いよいよ終盤。
この日の試合はBEST16をかけたものとなった。
プレーボール直後の初球に首位打者トシがセーフティバントを決める等
幸先良く先取点を奪うも、先発した英樹がいまいちパッとしない・・・。
味方のエラーも絡み点を取ったら取られるの展開でどうも試合の流れが
掴めない。この嫌な流れを断ち切ったのが2番手でマウンドに上がった
Mr.ノーヒッターこと吉田。3回途中からを異名の通り相手打線をノーヒットに
抑える。同時に攻撃にもリズムが生まれ,雅之待望の今季初ヒットも
飛び出し流れを一気に呼び込んだ。相手のミスにもつけ込んで終わって
みれば最終的に5回コールド勝ち。これで現時点で16/232!!
今日のひとこと・・・『君もジャンボバッティング教室でヒットが打てる!!』by
中村

試合日 2009年 11月 8日 第 1試合目
グランド
毘森球場 (中日旗6回戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
フルスロットル
O.B
 2×
バッテリー  長畑(英) ・ 川尻  芝  
長打
(二)  (三)  (本)  《安打数:4本》
内容

前日に‘09年のNPB日本一チームが決し野球シーズンも大詰め。
しかし、まだまだ我がBOUNSはシーズンを終えるわけにはいかない。
この中日旗、全員でてっぺん目指してますから〜!!
この日の相手はC級に属する言わば格下チームとの対戦だった。
もちろんここまで勝ち上がってきたチームなので力はあり、ことらとしても
当然
油断は無い。ただ、勢いで勝っていたのは相手の方だったのでは?
若いチームということもあるが、行け行けで実に野球を楽しんでいる様に
映った。最後は得意の相手のミスにつけ込み戦法で勝利したのだが
こちらもミスが多く非常に危ない試合であった。 なんとかベスト8進出。
まだ試合ができる喜びを感じて次戦に臨みましょう!!
8/232!!
今日のひとこと・・・『最後あそこ狙ってた』byサヨナラを呼んだ男・牧野


試合日 2009年 11月 15日 第 1試合目
グランド
白浜A球場 (中日旗 準々決勝)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
TOTAL
O.B
東郷製作所
×
バッテリー 吉田  芝 
長打
(二)  (三)  (本)  《安打数:2本》
内容

第1試合目。集合AM7時30分。気温も低くかなり寒い。

1時間後の試合開始AM8時30分。総勢10名でプレーボール。


守備中ベンチに峯田総監督1人という状況・・・。ベンチがサムい・・・。

人数が揃わない中で、BEST4をかけた強豪東郷製作所との一戦は

白熱した投手戦となった。先発吉田は球のキレ・コントロール共に良く

ここにきて今シーズンのベストピッチを披露!!バックでもショート杉田


センター勝田の好プレーで盛りたてる。しかし前週豊田鉄工を相手に

完全試合を達成している相手投手から得点が奪うことができず、結局

ヒットは初回に勝田・杉田の放った2本のみとなり完封負けを喫した。

この試合は我がチーム東郷製作所社員の活躍ばかりが目立った。


今日のひとこと・・・『バッチ来〜い!!』  by二塁手・青田


試合日 2009年 12月 6日 第 2試合目
グランド
白浜A球場 (1部 VS 2部入れ替え戦)
チーム名 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
TOTAL
O.B
豊田鉄工
1×
バッテリー  川尻 ・ 吉田  芝
長打
(二)  (三)  (本)  《安打数:1本》
内容

いよいよやってきた。現チームの前身『杉武自動車』時代、いやいや更に
時代をさかのぼったチーム発足当時から目標に掲げてきた1部昇格への
チャレンジマッチ!多くのOBの方も注目する一戦は試合前から両チーム
気合十分。 そしてAM11:00いよいよプレーボールがかかった。
試合は前回の東郷戦と同じく息詰まる投手戦となった。先発した川尻
5回を無安打,無得点に抑え,後を受けた吉田も9回まで無安打,無得点
一方打線の方は甲斐の1本のみで9回まで相手に仲良くお付き合い・・・。
結局9イニングを戦って両者譲らずの0対0。勝敗は延長へ持ち越された。
延長戦は無死満塁から始まる特別ルールが適用され先攻である我々は
のスクイズにより先取点を奪うもこの回はこの1点止まり。その裏2死を
取るも、同点に。さすがに相手も意地を見せる。そして延長2イニング目。
こちらの無得点に対し相手は1死から打球が高く弾んでいる間に決勝点を
奪取。サヨナラゲームとなったのだった。 結局11回まで戦い被安打0
抑えた投手陣を打撃陣が援護できない形となってしまった。
しかし今シーズン最終戦となったこの日の試合は勝ちたいという全員の
思いが一丸となり気持ちの入ったとてもいい試合だったように思う。
勝てなかったことはもちろん悔しいが、この悔しさを忘れず来シーズン再度
この場に立つことが出来るよう皆さん頑張りましょう!!
≪追伸≫
寒い中グランドまで応援に駆け付けて下さった方々、この試合の前に既に
試合を終え自チーム敗北の悲しみを押し殺し応援しようとグランドに残って
くれた『極』のメンバーの皆さん本当にありがとうございましたm(_ _)m