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6月7日  渡邉杯1回戦

負ければ終わりのトーナメント大会
前週の雨天コールドノーゲームの再試合となったこの日は
気温が30℃近くまで上がったPM2時にプレーボール

    チーム最年少の雅之はこの日が21歳のBirthday
    試合前,専属のコーチからボールの捕り方について
    直々にアドバイスを受けて試合に臨んでいた。
                        (写真撮影:KANO




 灼熱の太陽が照らす下でのキャッチャーは地獄だ(><)
 体感気温は50℃にも昇る!? こんな時につくづく思う。
 自分はキャッチャーができなくて良かったと。。。
 1試合を通して1人でキャッチャーをこなす芝は、なんと
 
約2時間弱で5キロ以上の減量に成功している!!



打撃好調のTOSHI

この日も先制点は彼のバットからもたらされた



攻守交替のランニングで悲鳴とアゴが上がる3人

写真向って左から、30歳・31歳・32歳のアラサートリオ




ワキ あまくね??
↓ ↓ ↓
(左脇が大きく開いていて閉めがあまくないですか?)


           今シーズン初先発の英樹

   ストレートの伸び、変化球のキレ共にあり5回を
   被安打2に抑える好投を見せた。
   また、打っても初打席でヒットを放ち先制のホームを
   踏むなど盆と正月が一緒に来た様な嬉しい1日となった




今シーズンの監督賞は誰の手に!?

LEXUS RX



 
地球に優しいエコ投球を披露したMr.0(ゼロ)吉田

この日は試合後に仕事があるとのことで、打たせて取る
省エネ投法で2イニングを完璧に抑える。
しかし、その裏の攻撃で1塁から一気にホームに生還する
走塁を見せ、体力は完全に奪われたと思われる。




どっか〜ん!!

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